今日で震災から7年も経つんですね
昨日、震災でお子さんを亡くされたお母さんの映像をテレビで見て
しばらく泣き止むことができませんでした
日々生きていると
不平や不満、不安などの悩みがつきないものですが
ご家族やご友人を亡くす辛さを知ったら
どんなことでも、
なんとかなるんじゃないかと思ってしまいました。

あの日お店で仕事をしている最中に
この世のものとは思えない揺れを感じ
お客様と一緒に試着室の中に入り震えていました
什器は壊れ、服も破れ、
もう洋服屋なんて誰も来てくれないんじゃないかとさえ思いました
それでも電気と水が通ってすぐにお店を開けると
トイレを借りにくるお客様がいらっしゃったり
お店が開いていてくれて嬉しいといってくださったり
何日もお風呂に入れないスタッフもいる中で
なんとかがむしゃらに毎日店を開けました。

物資を東京から送ってくれた業者さんがいたり
ガスボンベを譲ってくれるご近所さんがいたり。

誰かと助け合い、寄り添うように過ごしたあの日々
毎日並んで食材を買う日々

もっともっと大変な思いをして来た方がたくさんいらっしゃったと思います


忘れてしまうものですね
当たり前にある毎日が
当たり前ではないということに
再び気付いて
日々感謝して過ごしていきたいです

東日本大震災で犠牲になった方々へご冥福をお祈りいたします。

2018.3.11